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日本トリム 電解水素水と暮らしのウェブサイト トリムタウン

業種 飲食店

Osteria del Ciao(オステリアデルチャオ)

古代小麦とこだわりのワインでイタリアを味わう

オーナーシェフ・ソムリエ 吉川功秧 様

1975年、神奈川県生まれ。
料理一家で育ち、自らも同じ道へ。
イタリアンを中心に飲食企業で経験を積み、ソムリエの資格も持つ。
古代小麦やオーガニック小麦を使ったこだわりのパスタや、イタリア全州の個性豊かなワインで、日々お客様を楽しませている。

お店のコンセプト・こだわりはなんですか?

私がシェフでもあり、ソムリエでもあるので、そういった観点から唯一無二のイタリアンのお店をやっています。
自分が作ったお料理を、自分で探したワインでペアリングをしているのでなかなか珍しいお店だと思います。
こだわりはやはり手打ちパスタですね。日本トリムさんの電解水素水を使っています。
極力ナチュラルで、塩素を含んでいない良いものを、ということで選びました。
スペルト小麦という9000年以上前から栽培されている栄養価がとても高い古代小麦やオーガニック小麦を使ったこだわりのパスタです。

トリムイオンご利用のきっかけはなんですか?

妻が美と健康に携わるお仕事をしておりまして、身体に取り入れるものは良いものを、と電解水素水をお店で使うことを提案してくれました。
以前の勤め先のお客様で、トリムイオンを家に設置されている方がいたのでその方が日本トリムの担当者さんを紹介してくれたんですよ。

キッチン奥の棚に設置されたトリムイオンGRACE

トリムイオンを使用してみていかがでしたか?

ランニングコストを考えたら入れてよかったですね。
パスタに、お客様の飲料水に、野菜、魚や貝類を洗うときや、煮込み料理を作るときなど、幅広く電解水素水を使っています。
「水素水を使ってるんですよ」とお客様にご案内すると100%良い反応が返ってきますね。
胃腸症状の改善とかについてもお話して、お客様との一つのコミュニケーションツールになっています。
以前は購入した水を使っていたのですけど、整水器だと場所も取らないし気に入っていますよ。

サラダで使用するルッコラなどの葉物野菜。電解水素水で洗うと長時間シャキッとするので野菜の状態をみて、しばらく電解水素水に浸けておくのだとか。

メニュー表で、電解水素水についてご紹介くださっています

ソムリエという立場から見て、初めて電解水素水を飲んだ時はいかがでしたか?

普通のミネラルウォーターに比べて、柔らかいなと思いましたね。アルカリ性特有の柔らかさもあるのかもしれません。
この水に慣れると、他の飲食店で出された水を飲んだ時「あ、これ水道水だな」と気づくことがありますね。
水は冷たくすると味がごまかせてしまうんですけど、やはり違いますね。

お料理を準備くださるシェフ・ソムリエの吉川様。「功秧(いさお)」という下のお名前も、お店のお名前の一部に掛かっているのだそう。

興味深いお話をたくさんお聴きすることができました。早速お料理も頂いていきますよ!

「本日のおすすめアンティパスト5種盛り合わせ」と
「黒トリュフ入り自家製クロワッサンと生ハム・全粒粉を練りこんだグリッシーニ」

さっそく登場した前菜がこちら!
どの前菜もシェフのこだわりが感じられ、それぞれの繊細な味わいに大満足です。
彩りも本当に美しく、いわゆる「インスタ映え」な前菜ですよね。
こちらのクロワッサン、黒トリュフと一緒に電解水素水も練りこまれているのだそう。
見た目も風味も美味しい一品で、思わずこの後に出てくるお料理に期待してしまいます。

「フランス産 鴨肉のグリル」

鴨肉が出てきましたー!お肉に甘みがあり、ハーブ入りの岩塩がより味を引き立ててくれるのでとても素敵な組み合わせです。
鴨肉もフランス産にこだわっているそうで、ずっしりした噛み応えがあってもちっとした食感の皮も美味しく、どんどんフォークが進みます。

「グアンチャーレと龍の卵の濃厚カルボナーラ」

Osteria del Ciao様こだわりの石臼挽きされたオーガニック小麦・古代小麦を使ったカルボナーラが出てきました!
使用されている「龍の卵」は大分県産のブランド卵で、栄養価が高く、濃厚でコクがあるのが特徴。
厳選された古代小麦とオーガニック小麦で出来たパスタとそんなすごい卵が共にお料理として仕上げられたら…もう絶対美味しいに決まってますよね。
シェフ・吉川様によると、電解水素水を繋ぎで使っているこのパスタは普通の水で作るより、ダイレクトに小麦粉を感じられる気がする、とのこと。

お料理に使われているどの食材も、かなりこだわりを持って良いものを選んでいるのだそう。
そして、使用されているお皿はマットなもので揃えるなどフォークやスプーンに至るまで、厳選されているとのことでした。

何度もお店に足を運びたくなりますね。

壁に飾られた思わず見入ってしまう標本のようなパスタ

ぜひ皆様も「Osteria del Ciao」を訪れて、シェフこだわりのパスタやワインを召し上がってみてくださいね!

——Information——
Osteria del Ciao.
〒153-0062
東京都目黒区三田2-3-20 ピアレス2F
03-5708-5722
https://osteria-del-ciao.jp/
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