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業種 著名人

山岸 将也さん

肌でも水の違いを感じ取る!敏感な自分がうなる美味しさ。滑らかできめ細かな“電解水素水”は水分補給にもぴったり

山岸 将也さん

「2016ミスター・インターナショナル」、日本初の世界2位に輝いた山岸さん。自身の肉体を磨き上げるだけでなく、トレーナーとして数々の著名人の指導も行っている山岸さんに、電解水素水の魅力や水分摂取の大切さなどについてお話を伺いました。

シルキーな口当たりでトレーニング時の水分補給に最適

20年以上水泳に打ち込み、現在もサーフィンが趣味ということで、水とは深い関わりのある生活を送っていらっしゃると思います。そんな山岸さんにとって、水とはどんな存在ですか?

「水は人が生きるために不可欠であり、稀有な存在だと思います。というのも、例えば傷口を洗っても大丈夫で、飲んでも良いことだらけ。それくらい身体になじむ液体って、他にないですよね。ですから、僕は今までずっと水を大事に思って生きてきました。飲むことも肌で感じることも大切と考え、人生のほとんどを水の中で生活してきたので、かけがえのない存在です」

水を肌で感じる、というのがすごいですね。

「スイマー特有とは思いますが、飛び込んだ瞬間やかき始めの瞬間、水質によって感触が変わるんです」

今はご自身のジムを経営され、著名人も数々指導されていますよね。トレーニング時も、水分摂取はやはり大切なんでしょうか?

「運動時はもちろん、普段の生活の中でも水分補給はマストです。僕が飲むものは基本的に水だけ。お茶やジュースなどはあまり飲まず、水が一番落ち着いて飲めます。電解水素水は口に含んだときの感触が滑らかできめ細かく、運動時の水分補給にもぴったり。ジム会員に提供したところ、『飲んだときの柔らかさがちょっと違うね』と言われたこともあります。普段はコップ1杯しか飲まなかった方がグビグビ飲んだり、飲みやすさという点で複数の方から良い反応をいただきました」

カルキ臭さを全く感じさせない整水器の「浄水」性能にも脱帽

これまでウォーターサーバーや浄水器を使ったことはありましたか?

「ウォーターサーバーは使ったことがありますが、浄水器は使いませんでした。というのも、僕が味覚に敏感なせいか、浄水器を通しただけの水はカルキ臭をわずかに感じることがあって…。ですから浄水器を通した水よりも、ウォーターサーバーやミネラルウォーターのペットボトルを飲んでいたんです」

それに対し、整水器はいかがでしたか?

「カルキ臭が全く感じられないので、びっくりしました。目指したい身体づくりによって水分摂取量を変えているのですが、ときには1日4リットルくらい水を飲むこともあるほど。ですから、わざわざ買いに行ったり注文をすることなく、いつでも美味しい水が手に入るのは嬉しいです。外出時はボトルに詰めて持ち運んでもいいでしょうし、手軽に摂取できる飲用水としてすごく便利だと思います。今では、飲用水はすべて整水器を通した水に切り替えました」

飲用以外で活用されているシーンはありますか?

「調理には積極的に使っていますが、一番違いを感じたのは野菜を洗ったときですね。整水器を通した水で洗ったら、すごくシャッキリして鮮度が上がったように感じたんです。 驚いて肉も洗ってみたのですが、洗わないときよりも食味がアップしている。どんな水で食材を洗うのかという点も、大切だなと思います」

整水器を取り付けてみて、それ以前と印象は変わりましたか?

「そうですね、高機能な整水器というと結構大きな器械というイメージだったのですが、かなりコンパクトだったので、良い意味でギャップを感じました。蛇口の高さや使い勝手も、取り付け前と違和感なく、何も言うことはありませんね」

めぐりをよくしたいときに大切なのは水。健康体質を維持するには、良い水にこだわるのが一番

プロの見地から、水を活用したトレーニングなどがあれば教えて下さい。

「僕自身は、めぐりをよくしたいときはたくさん水を飲みます。運動で汗をかき、水を飲むことで新しいきれいな水分を取り込む。サウナなどで汗をかいて水を取り込むという方法もありますね」

摂取と排出を繰り返すわけですね。

「自分の身体の中のタンクを、どんどん新しい水を入れては出し、入れては出しと繰り返すイメージです。この繰り返しで、身体の変化を感じられると思います」

どれくらいで体感値が変わりますか?

「めぐりをよくしたい方は、1日2リットルは水分補給してほしいですね。僕自身がミスター・ジャパンに出場したときなどは、スピーディに変化を感じたかったこともあり、3~4リットルを目安に飲んでいました」

身体を鍛えるときに、水分補給だけでなくプロテインを摂取する方も多いですよね。

「僕もトレーニング終了後は水で割ったプロテインを飲みます。愛用しているプロテインは海外製のもので、クッキーみたいなダマが消えなくて悩んでいたほど溶けにくいのですが、唯一シェイクするだけで溶けたのが電解水素水。水素レベルをちょっと上げてみたら、初めてミキサーを使わずに溶けて感動しました」

最後に、これから山岸さんが挑戦したいことを教えて下さい。

「今はアメリカから入ってきたボディメイクやトレーニング方法がだいぶ知れ渡ってきましたが、これをもっと幅広い年齢層に広げたいです。シニアの方はもちろん、成長を見据えながら小さい子どもたちの身体能力を上げるようなトレーニングを広めたいんです。また、体作りを意識される方にはトレーニング内容だけではなく、体に入れるもの、すなわち食べ物や飲み物がすごく大切だよということを意識しながら、楽しくトレーニングをしていただきたいですね」

——Information——

山岸 将也(やまぎし まさや)

トレーナー/モデル

幼少時から20年以上にわたって水泳に打ち込み、国内大会での入賞経験も。2016年ミスター・ジャパンでは全国約1200名の応募者のトップに立ち、世界大会である「2016ミスター・インターナショナル」に出場。みごと日本初の世界2位となり、一躍注目を浴びる。スポーツ・エンターテインメント番組「SASUKE」(TBS)への出場やモデル活動の傍ら、トレーナーとしての仕事も続け、2018年にはパーソナルジム「BOND’S GYM」(https://www.fitenisia.com/bondsgym)をオープン。様々な財界人や芸能人にも指導する人気ジムとなっている。

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