2013年1月16日(水)東京では週始めにめずらしく積もった雪がまだ残っている中、
日本トリムではユーザー様向け座談会を開催しました。
会場はテレビや雑誌などで話題のオーガニックレストランたまな食堂さん。
この日は10名のユーザー様にお集まりいただき、日本トリムや製品、電解水素水に対するご意見・ご要望をお伺いしました。
またこの時期、年末年始の忘年会、新年会、お正月の暴飲暴食で弱った胃腸を改善するためのメソッドもお伝えしました。
まず第1部は、「胃腸改善メソッド」と題して日本トリムからそしてたまな食堂さんから、電解水素水やオーガニック食材が胃腸に与える影響についてお伝えさせていただきました。
日本トリムからは、電解水素水の胃腸症状改善効果について、実際の臨床試験によるデータをお見せしながらお伝えしました。
そしてゲストにたまな食堂の広報 加藤様をお迎えし、発酵食が胃腸に与える影響についてお話いただきました。近年流行っている「塩麹」を始めとする発酵食。酵素が食物を分解する際に出来るアミノ酸によるうまみ成分が料理に幅広く相性が良いことはもちろんですが、乳酸菌による健腸効果もブーム要因の一つとのことです。
発酵食に含まれる乳酸菌が増えると、悪玉菌の増殖が抑制され腸内環境が安定します。また麹菌の酵素が体内で食物をスムーズに消化できるように助けたり、乳酸菌を増やす役割を果たし、結果免疫力を高め、様々な病気を抑制してくれる
効果があるそうです。電解水素水と発酵食を上手く組み合わせることで胃腸を整え、
イベントが続いたこの時期のカラダをリセットしたいですね。
そして、座談会の1週間前からたまな食堂さんに当社の整水器を使っていただいており、その感想も料理長公文シェフを交えてお話いただきました。様々な料理でお試しいただいたそうですが、特にお米を炊いた際の甘味・仕上がりの違いや、だしをとる際のスピードが浄水に比べて早かったとのことです。公文シェフから「お味噌汁を作った時に短時間で野菜が柔らかくなりすぎて焦った笑」などと本音を交えたお話に参加者の皆様からも笑いが起きていました。
また合間には、たまな食堂さんから簡単なお食事もご用意し、電解水素水と浄水で炊いた玄米の食べ比べもしていただきました。見た目にもはっきりと違いが分かり、食べた方から「食感が白米に近く、玄米が苦手な人でも食べやすい」といった声もあがっていました。
第2部は、チーム毎にインプレッションシートにご意見ご要望を記入いただきました。皆様ほぼ初対面でしたが、トリムイオンを使用しているという共通点からすぐに打ち解け、活発な意見が飛び交っていました。それぞれの使用法、使用感をお伺いすることができ、皆様の生活にトリムイオンが密接していることを改めて実感致しました。(ご意見は下記に掲載しています。)
今回いただいたご意見につきましては、今後の商品企画およびマーケティング・PR活動などに活用させていただきます。ご参加いただいた皆様、たくさんのお話をありがとうございました!
また次回皆様からのご意見をお聞かせいただければ幸いです。
※あくまで個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
日本トリム×たまな食堂。表参道の隠れ家的なお店です。
座談会の様子。皆様それぞれのトリムウォーター使用法など意見交換をされていました。
小さなお子様もご参加。幼稚園にはいつもトリムウォーターを持って行っているそうです。
当日のお食事。電解水素水と浄水で炊いた玄米の食べ比べ。色からもう違うのがわかりますか?
お食事をしながらも整水器に関する意見交換が飛び交っていました。
参加者全員で写真撮影。皆様貴重なご意見どうもありがとうございました!