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日本トリム 電解水素水と暮らしのウェブサイト トリムタウン

プロスポーツ選手インタビュー「まだまだ現役で投げ続けたい」
その想いを水が
支えてくれている
プロ野球
オリックス・バファローズ
平野 佳寿投手

日本プロ野球史上2人目となる「通算200セーブ&150ホールド」をはじめ、数々の個人タイトルを獲得してきた平野佳寿投手。プロデビューから17年以上、第一線で活躍し続けるために、どのようにコンディション管理を行ってきたのでしょうか。2009年から10年以上の「トリムイオン」ユーザーでもある平野投手に、体調維持の秘訣や、自身のプレーと水との関係について伺いました。

マウンドでの重圧に
打ち勝つのは
日々の自己管理から

question.01

2021年、アメリカ大リーグから4年ぶりにオリックスに復帰し、
チームの優勝に大きく貢献されました。
優勝が決まったとき、どのような気持ちでしたか。

優勝が決まってチームでマウンドに集まった瞬間が、野球人生の中で一番うれしかったです。僕はプロキャリアで優勝を経験したことがなく、ずっと悔しい思いを抱えてきたので、なおさらですね。同時に、長年僕を信頼し、契約してくれているチームに「やっと恩返しができた」とホッとした気持ちもありました。

question.02

平野投手はチーム状況により連日登板することもありますが、
どのようにコンディションを整えていますか。

特別なことはしていませんが、試合や練習以外の時間を意識的に過ごしています。例えばバランスの良い食事を摂る、しっかり眠り気持ちよく目覚める、練習や試合前に入念にストレッチする…。そのルーティンの中で「自分を同じ状態に保つ」ことを心がけています。調子を自分で管理できている実感が、マウンドでの自信につながるんです。

question.03

「調子を自分で管理できていないな」と 感じるのはどんなときですか。

実はアメリカで生活していたとき、その感覚が少しありました。僕は10年以上、日本トリムの整水器を使っているのですが、アメリカには器械を持って行けず、現地で支給される水を飲んでいました。すると、どうも便通が良くなくてモヤモヤする感覚があって…。でも、帰国して再び電解水素水を飲み始めると、おなかの調子が戻ったんです。水というのは意識しにくいものですが、調子を支えるベースになるものだと改めて実感しました。

question.04

今は電解水素水を飲むことが多いですか。

球場では球団のオフィシャルウォーターである「I'm fine」、家では整水器の電解水素水を飲むという環境が出来ているので、僕は基本的に水は日本トリムのものしか飲みません。おいしいし、カラダの調子も整うので、電解水素水が自分のカラダに合っていると感じます。

おいしくてカラダにいい
だから家族にも飲んでほしい

おいしくて
カラダにいい
だから家族にも
飲んでほしい

question.05

電解水素水を飲むようになったきっかけは何でしたか。

プロ4年目のシーズンのキャンプ中に、日本トリムさんが電解水素水の説明に来てくださったのがきっかけです。当時は「カラダに良さそうだし、使ってみよう」ぐらいの気持ちで整水器を購入しましたが、それからずっと使い続けています。数年前には、アンダーシンク型の整水器に買い替えて、今2台目です。

question.06

ご家族の皆さんも電解水素水を飲んでいますか。

そうですね。家族もみんな電解水素水を飲んでいます。妻も「水がおいしい」と言っていて、料理にも使っていますし、子どもの水筒に入れるお茶も電解水素水で作っています。僕の親も昔から「水は大事」と言って浄水器を付けていましたが、電解水素水を勧めると、「そんなにいい水なら使いたい」と言い、整水器を使用しています。

question.07

スポーツ中や普段の生活における
水分補給のアドバイスはありますか。

僕は喉の渇きを感じる前に水を飲んで、脱水によるパフォーマンス低下を防ぐように意識しています。家で飲む量も含めて、毎日2〜3リットルは飲んでいるはずです。アスリートでなくても、そうやって喉が渇く前にこまめに水分を摂るのは大切だと思います。
生きていく上で、根本的に水が一番大事だと思っているので、僕はこれからも電解水素水を飲み続けて、体調管理をサポートしてもらおうと思います。

最後にファンの皆さんへ
メッセージをお願いします。

もうベテランの域に差し掛かりましたが、まだまだ投手として現役で活躍し続けたいと思っています。これからも多くの方に僕のプレーを楽しんでもらえるように、毎日のトレーニング、コンディション調整に全力で励んでいきます。

※インタビュー内容は個人の感想であり、効果を保証するものではありません 。

Profile

平野 佳寿(ひらの よしひさ)

1984年生まれ。京都府出身。小学3年生より野球を始める。京都府立鳥羽高校、京都産業大学を経て2005年大学・社会人ドラフト希望枠でオリックス・バファローズに入団。1年目から先発ローテーション入りし7勝(10完投)を挙げる。2010年に中継ぎに転向すると、2011年に最優秀中継ぎ投手、2014年に最多セーブのタイトルを獲得。2016年には史上3人目となる「NPB通算100セーブ&100ホールド」を達成。2017年オフに海外FA権を行使し、MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍。2021年オリックス・バファローズに復帰すると、29セーブを挙げるなど25年ぶりのパ・リーグ優勝に貢献。2022年9月には史上2人目となる「NPB通算200セーブ&150ホールド」を達成するなど、今もなお日本球界を代表する絶対的守護神に君臨し続ける。

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